まるなりイズム

  

日、月と連休だったので土夜と日夜に行って参りました。



まずは土夜から。




土夜は黒ひげ君と烏賊釣りへ


...(((=-.-)ノ ゴー!!



西へと足を進め一つ目の漁港へ。


波止を見ると誰もいない。しめしめ！今日はイタダキだなと二人でほくそ笑み。



各がキャストを繰り返す中黒ひげ君がマダコget。


大潮明けの中潮なんで流れが速く自分の場所は右に流れ黒ひげ君の場所は左に流れると言う感じ。


と、ここで問題発生！





二人の間は3mも開いてないのに間にエギンガーが入って来やがった。



(-ω-`;) オイオイ





文句もあまり言いたくないので干渉しない程度にキャストを繰り返してると…




自分の前にポチャリと隣のエギが。



|;-∀-)〃



しばらくやってるとまたまたポチャリ………





はい。大人の対応で優しく説いてあげました。







『ちょっ！悪いけど俺の目の前なんやけど！オラァ』



(`゜Д゜)≡〇゜O゜)オラァ





んで気分を害したんで移動、移動！





次なる波止へと。



ここは以前に書いた甲烏賊ポインツでガチだろーと！




うんうん、やはりガチですかさずキロupの甲烏賊get！







…黒ひげ君が




自分？えっ？烏賊？烏賊って何？



はい。またしても烏賊坊主ですが何か？（笑）




うきー(`゜Д゜)



烏賊ってなんじゃい！！


ってノリで日夜へと話は進み…





日夜は海月さんとシバス。



先日に海月さんが65cm上げてるんで同じ場所へと。





自分は初めてのポインツだったんで水深なんかを探りつつ黙々とキャスト。


入ってすぐに二人とも仲良くバラしでしばらくの沈黙が……




海月さんは奥の地磯へ、自分は逆の砂地へと広範囲に探り始めた所…




『ゴグゥン』


キタ━━(゜∀゜)━━!!




やけに引かないと思ったら巨大メバル（笑）


またキャスト…



『ゴゴグゥン』



キタ━━(゜∀゜)━━!!




次はチヌが（笑）

エラ洗いしないから怪しいとは思ったけどサイズは堂々の42cm！


これはこれで嬉しかったりしたんだけど（笑）




気を取り直して次ぎなるキャスト。



『ガッゴゴッ』



(o´艸`o) 確変中




やっと狙いのシバス君がhit！サイズは50cmだったけど嬉しい！



今が時合だぁー！



即リリースして次なるキャスト。




『グッ』



キタ━(゜∀゜≡゜∀゜)━!!



まさに確変中！



今度の奴は結構走ってくれるんでサイズupは確実。



上がってきたのは15cmサイズが上がり65cm。



これはHPでやってるダービー用に写に納め。




海月さんも呼んで二人でウハウハになろー！と、優しい自分はTELを。



二人してキャストを始めると……………



…確変終了（爆）





そんなもんですよね。




夜が明け始め苦手な時間に突入してきたのには珍しく諦めない海月さん。



その時……




『バシャバシャ』



さすが海月さん！


諦めずに釣り上げてしまうとは！


サイズも目測65cm



これで二人して楽しい釣りと相成りました（笑）
  

…後少しでアップ出来た文章を事情により消去


ε=(o__)oバタッ






くそっ！結果だけ述べる事にした（爆）



日曜の夜

シバス釣りに行くも釣れたのはセイゴのみ。



同行した海月さんはアジゴ（爆）



後でちゃんとセイゴは掛けましたが。

(o´艸`o)



少し烏賊もやりましたが即座に撤収。





すいませんm(__)m

グダグダで（笑）


アハハー〜(／￣▽)／〜゛゛ф
  

土曜の夜に黒ひげ君と合流して烏賊釣りへ


...(((=-.-)ノ ゴー!!



東からの風が4〜5mと悪条件なんで風裏探しがてら西方面をランガンする事に。




まずは一カ所目の波止で黒ひげ君が根がかり…………


と、思いきやタコの足だけゲット（笑）



ついで二カ所目は某巨大掲示板でも有名な波止へ。


思ったよりも人が少なく取り敢えずキャスト。


キャスト後ズル引き→ステイ



『コッ。コンッ』



|-ー-)ニヤーリ



はい。合わせ入れましたがすっぽ抜け。

パンチだけだったのに素人故に待てきれず早合わせしてしまいました（汗）



そして移動




三カ所目は少しやるも人が多かったのでまたまた移動。

ε=┌( ・_・)┘



時間的に最後であろう四カ所目の波止は先客なし。


波止の先端はさっき上がったであろう墨後を含め辺り一面墨跡だらけ！



が、風が強し（笑）


各々が風とラインとエギの流れを計算しながらやってると…



『あっ。すいません。来ました』


と、恐縮そうに黒ひげ君がぼそりと（笑）



モンちゃんだったんでたっぷりと墨吐かせタモ入れの為に数歩移動。






『あっ！』


オートリリースorz


黒ひげ君は釣果の上がらない自分のために気を使って上げなかったに違いない（笑）



帰りの車は眠眠打破の類似品モカを飲みながら二人でサキイカを喰い睡魔と格闘しながら夜明けのドライブを楽しみ帰宅の徒へと。


はやく釣らないとシーズン終わっちゃうよー。

(ー△ー`;)